この度、ジャパニケア札幌様主催にて、「SNS・AI時代 自分軸で考える教育と福祉」をテーマとした講演を実施いたしました。
本講演では、SNSやAIが急速に浸透する現代において、
子どもたち・保護者・支援者がSNSとどのように向き合うべきかを、教育・福祉の観点からお伝えしました。

■講演の背景
現在、日本の10代の90%以上がSNSを利用しており、
SNSは子どもたちにとって「特別なもの」ではなく、生活の一部となっています。
一方で、
・誹謗中傷
・SNS依存
・闇バイトへの勧誘
・炎上や個人情報流出
といった問題も増加しており、保護者や教育現場での対応が求められています。

■講演内容(一部抜粋)
① SNSの現状とリスクの正しい理解
SNSを「危険なもの」として一方的に排除するのではなく、
保護者様が子どもたちの生活背景や心理を理解することの重要性について解説しました。
特に、
SNSは単なる娯楽ではなく「居場所」となっているケースがあることを踏まえ、
一方的な禁止が逆効果になる可能性についてお伝えしました。

② SNSの可能性と未来
SNSはリスクだけでなく、
・才能を発信できる
・夢を実現できる
・支援の輪を広げられる
といった大きな可能性を持つツールでもあります。
子どもたちの未来を広げるための「正しい使い方」を考える視点を提示しました。

③ AI時代における働き方の変化
AIの進化により、
・事務作業の自動化
・動画編集やデザインの効率化
・翻訳や情報処理の高度化
が進み、SNSを活用した「好き」や「得意」を活かした働き方がより重要になる時代であることを解説しました。

④ 親子コミュニケーションの重要性
SNSトラブルを防ぐために最も重要なのは、
ルールではなく「関係性」です。
・子どもの話を最後まで聞く
・感情に共感する
・一緒に考える
といったコミュニケーションのポイントを具体的にお伝えしました。

⑤ 「自分軸」を育む教育の重要性
情報が溢れる時代だからこそ、
「何を信じ、どう選択するか」
を自分で考える力(=自分軸)が必要です。
講演では、
自己肯定感の育成や、安心できる居場所づくりの重要性についても触れ、
教育・福祉の現場で実践できる視点を共有しました。

■参加者の皆様へ
本講演では、単なる知識提供にとどまらず、
・子どもとの向き合い方のヒント
・保護者自身の不安を軽減する考え方
・現場で活かせる具体的な対応方法
をお持ち帰りいただきました。
また、保護者同士の悩み共有や講師との対話を通じて、
「一人で抱え込まないこと」の大切さもお伝えしました。
■講師プロフィール
櫻井健太
SNS教育講演家
一橋大学卒業後、国家公務員を経て独立。
SNSトラブル予防・デジタルリテラシー教育を専門とし、全国各地で講演活動を行っています。
■今後の取り組み
今後も、
・学校・福祉施設向けSNS教育講演
・保護者向けセミナー
・企業・自治体向け研修
を通じて、SNS時代を生きる子どもたちと大人を支える活動を継続してまいります。
■講演のご依頼・お問い合わせ
講演・研修のご相談は、以下よりお気軽にお問い合わせください。
・学校・教育機関向け講演
・福祉施設・保護者向けセミナー
・企業・自治体研修
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